大容量遠心分離機 ZK 496
実験用床置き縦型

大容量遠心分離機 - ZK 496 - Hermle Labortechnik - 実験用 / 床置き / 縦型
大容量遠心分離機 - ZK 496 - Hermle Labortechnik - 実験用 / 床置き / 縦型
大容量遠心分離機 - ZK 496 - Hermle Labortechnik - 実験用 / 床置き / 縦型 - 画像 - 2
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特徴

応用
実験用
設定
床置き
方向
縦型
その他の特徴
高速, デジタル液晶表示, 大容量
回転速度

最少: 10 rpm
(63 rad.min-1)

最大: 10,500 rpm
(65,973 rad.min-1)

詳細

ZK 496は大容量の床置き型遠心分離機ですが、省スペースなアンダーベンチモデルもあります。両機種とも強力な冷却装置を備えており、試料を低温に保つことができます。 その大容量チャージにより、最大1000ml×4本という大量のサンプルの遠心分離が可能です。ZK 496の応用分野は、臨床応用から研究、産業応用まで幅広く、血液バッグを使用する血液銀行でも使用されています。 多機能スイングアウトローターに加え、最大容量250ml×6本または500ml×4本の高速固定角ローターも利用可能です!これにより、ハイスループットな研究室での迅速かつ効率的な試料分離が可能になります。 仕様 - 最大RCF: 16,022 xg - 最大容量:1,000ml×4本 - 温度範囲:-20°C~40°C - 動作時間:59分50秒/10秒単位、99時間59分/1分単位 - 寸法(幅×高さ×奥行き)。床置き型ユニット 62 cm x 98 cm x 69 cm アンダーベンチユニット 62 cm x 70 cm x 69 cm - 重量:190 kg / 157 kg

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。