定評のあるKAM215EPSにプレミリングユニットとコーナートリムユニットを追加。
- タッチスクリーンディスプレイ
- 片面自動エッジバンディングマシン
プリミリングユニット(ダブルカッター左右回転)φ80mmカッター搭載、モーター1.1kW、カッタースピード12000min-1
接着剤タンク(加熱制御、直線状のワークに直接接着剤を塗布可能
エッジバンドを切断するクロスカットソーユニット(表裏各1台)0.35kWモーター/12000min-1(鋸刃速度
ストレートまたは半径2mmのフォームカッターでワークの端のはみ出し部分(上下)をトリミングするダブルトリミングユニット、0.75KWモーター/ユニット、18000min-1
コーナートリム(ダブルトリミングユニット)ワークの下隅と上隅にそれぞれ1台ずつ設置(0.3kWモーター/台
Rスクレーパーユニット(上面/下面
ポリッシングユニット(上/下) 0.18kW/ユニット、1400min-1
- プレッシャーローラーにより、ラミネートとワークの理想的な接続を実現
- チェーンコンベアの駆動と強力なモーターにより、一定のパネルを自動的に供給
- 接着剤の温度はタッチディスプレイで電子的に設定可能
- エッジバンドサポートテーブル
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