テ-ブルロ-ラーミル AWM AND AWM-F
縦型超薄型エアー式分離器付

テ-ブルロ-ラーミル
テ-ブルロ-ラーミル
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特徴

技術
回転盤シリンダー式
方向
縦型
その他の特徴
超薄型, エアー式分離器付
回転速度

最大: 6,000 rpm
(37,699 rad.min-1)

最少: 600 rpm
(3,770 rad.min-1)

詳細

- 最終製品の繊度が約20 µm~100 µmのテーブルローラーミル - 好ましい粒度範囲 d97 = 50 µm - 粉砕ローラーライナーと粉砕テーブルは特殊耐摩耗鋳物製 - 円錐形粉砕ローラー、油圧式位置決め機構 - ターボプレックス超微粉分級機を粉砕機上部に装備 AWM-Fは、d97 = 8 - 40 μmの微粉砕範囲に対応するAWMテーブルローラーミルの論理的な発展型です。粉砕ゾーン、粉砕技術、そして一体化された空気分級機が一新され、標準のAWMに比べ、エネルギー効率は大幅に改善され、処理能力も大幅に向上しました。 運転原理 テーブルローラーミルは、圧力粉砕の原理に従って運転されるため、脆いが弾性のある飼料製品に適しています。製品は、粉砕テーブルと粉砕ローラーの間で圧縮応力を受けます。比粉砕力(接触力を粉砕ローラーの断面積で割った値)は、約0.5~1 N/mm²の範囲にあり、原料床内の有効圧力は当然高くなります。粉砕テーブルは、モーターと適切なギアユニットによって回転され、2~6m/sの周速が使用されます。ギアユニットは研削ローラーの力を吸収する必要があるため、アキシャルフリクションベアリング(セグメントベアリング)を装備しています。 製品は粉砕テーブルの中央に供給され、遠心力によって粉砕テーブルを横切って外周に運ばれます。この間、粉砕ローラーは製品上を何度も転がり、製品を粉砕します。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。