等周温熱量計 C 200 h

等周温熱量計
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特徴

特性
等周温

詳細

C 200 h パッケージは教育用またはトレーニング用の熱量計として設計されています。セミオート式イソペリボル測定法を採用していますので研究所でのご使用にも適しています。小型によりスペースを取らず個体及び液体の総発熱量の測定が可能です。 C 200 システムの構成: 計測セル C 200 試験容器  C 5012耐ハロゲンボンブ 変換アダプター C200.2 酸素ステーション C 248 点火アダプター(消耗品) 給排水と酸素の充填は手動にて行います。 オプショナルでRC2 冷却水循環装置とC200.RCを拡張することにより給排水は自動化することが可能です。 4通りの測定法(アイソぺリボル、ダイナミック、マニュアル、タイムコントロール)は様々な分野に適応できます。 簡単操作のディスプレイ 外部電源アダプターは100V~230V 50/60Hzに対応。カロリーメーターの操作電圧はたった24VDC。 メンテナンスも簡単。 マニュアル (教育モード): 点火と測定終了はユーザーによって行います。温度変化は1分毎に表示されます。 発熱量の計算は全てユーザー自身が行います。 その他の3モード(アイソぺリボル、ダイナミック、タイムコントロールモード)では点火及び発熱量の計算は自動で行われます。 総発熱量がディスプレイに表示されます。  モード別測定時間: アイソぺリボル : 約 17分 ダイナミック    : 約 8分 マニュアル  : 約 17分 (ユーザーによります) タイムコントロール : 14分 試験容器は使い捨てルツボC14を使用できるように変更できます(使い捨てルツボ用アタッチメント C 5010.4 が必要です)。 ソフトウェア C 6040 Calwin を使用するとカロリーメータの設定、計測状況のモニター及び表示、データのExcelやWordへの転送や加工が簡単に行えます。プラグインカードPC18.2を使用することで、1台のPCで同時に8台までのカロリーメーターをコントロールできます。"

カタログ

Calorimeters
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19 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。