キャピタン・コアPCB実装、超低背Spiサーボドライブ
キャプタンコアSpiサーボドライブハイライト
- 小型・超薄型設計(10.3mm)
- 圧倒的な精度を誇るデュアルループ対応
- 超高速サーボループによるスムーズな操作性
- 低インダクタンスモーターのために最大200kHzのPWM周波数を実現
- EtherCAT/CANopen多軸アーキテクチャを最適化するSPI通信インターフェース
- Capitan CORE サーボドライブ
キャピタン・コアSpiサーボドライブを発見する
Capitan COREは、EtherCAT/CANopenの多軸アーキテクチャに最適化された、プラガブル設計の超小型、高電力密度のSPIモーターコントローラです。
Capitan COREドライブは、コンパクトで非常に薄型、軽量であるため、ロボットジョイント、エンドエフェクター、フラットアクチュエータ、外科用ロボット、外骨格、ジンバル、ハプティックアプリケーションに容易に組み込むことができます。
世界最先端のトランジスタ技術により、EMIを無視しながら、最大200kHzのPWM周波数で最高の電力密度と効率を実現します。
キャリアPCBに組み込むために必要な関連設計情報および回路は、製品マニュアルに記載されています。
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