セルカウンター DIFF 15
デジタルUSBRS-232

セルカウンター - DIFF 15 - Ingenieurbüro CAT M. Zipperer - デジタル / USB / RS-232
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セルカウンター - DIFF 15 - Ingenieurbüro CAT M. Zipperer - デジタル / USB / RS-232 - 画像 - 2
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特徴

タイプ
セル
ディスプレイ
デジタル
通信
USB, RS-232
その他の特徴
コンパクト, 多機能, 手動式

詳細

骨、骨髄、血液などの細胞を手動でカウントするためのコンパクトで多機能なセルカウンターです。RS232インターフェースとソフトウェアが付属しています。 データをDiff 15PCからコンピューターに転送し、各キーのパーセンテージと合計値を個別に表示します。多くの研究室では 多くの検査室では、カウンターからのデータをLIMSシステムに保存したいと考えています。そのために、このソフトウェアは2つの方法でデータを扱うことができます。1つまたは複数の異なるカウントを1つのデータファイルに クリップボードにコピーします。 当社のソフトウェアエンジニアは、当社製品のすべてのソフトウェアを開発しています。そのため、お客様のニーズに合わせてソフトウェアをカスタマイズしたり、新規に開発することも可能です。 ハードコードされたプログラム Leuko: 白血球分化のパーセンテージ計算には、最大で12種類の細胞を含めることができます。総計は100~1000の間で100段階で選択可能。 1000の間で100の段階で選択できます。パーセンテージ計算には含まれない3つのシングルカウントキーも利用可能です。 MYELO/RBC。最大 15 個の異なる細胞を骨髄像と赤血球像の鑑別のための割合計算に含めることができます。合計 合計は 100~1000 の間で 100 段階で選択できます。 RETI: レクチクロサイトと赤血球の比率は、Div/RetiおよびDiv/Eriキーのみ使用できます。キーを押すごとに1/5/10/15/20/30/40/50の設定が可能です。 赤血球のカウントを開始する前にレチキュロサイトの結果は0/00で表示されます。自動集計は1000です。 自由選択プログラム フリー。任意のキーをパーセント計算キーまたはシングルカウントキーとして割り当てることができる自由選択プログラムです。 - 多機能セルカウンター - タクタイルキーボード - PCインターフェース - 操作ソフトウェア

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カタログ

Product Overview
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64 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。