最高繰り返し周波数(50-1000Hz)、中程度の出力エネルギー(10-35mJ)
- 波長帯域410~2500 nm、繰り返し周波数500 Hzまでのパルス間調整可能なOPOです。
- 高いOPOパルスエネルギーと高い平均出力(最大50mJ / 8W)。
- レーザーとOPOを内蔵したコンパクトなモノリシックハウジングで、安定した機械的および光学的セットアップを実現
- レーザー制御、OPO波長較正、リモートクライアントインターフェースを含むSpitLightソフトウェアにより、ソフトウェア統合を容易に実現
- エネルギーモニタ、スペクトロメータ、ファイバーカップリング、高速減衰、低発散出力、OPO高調波発生(210-660 nm)など、多くの統合オプションが利用できます。
---