3117-200|低サイクル疲労試験用1000℃三ゾーン分割炉
特徴
口径90mm、全高358mm(炉体のみ)
耐久性のある発熱体を組み込んだ3ゾーン分割炉構成
公称最高試験片温度1000 °C(ロードストリングの構成により異なる
300 - 600 °C (572 - 1112 °F)の公称最小試験片温度(ロードストリングの構成と試験条件による)
高効率断熱材(耐火物セラミックファイバー不使用)
伸び計カットアウト、全幅、高さ76mm
伸び計スロット 高さ40mm×幅15mm
公称定格電力 3kW
伸び縮みするスロットを塞ぐためのサイドポート絶縁プラグが付属しています。
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