標準装備の測定プローブが、切断幅、刃厚、すくい角などの関連パラメータをすべて記録します。ゼロ点は、鋸歯上の砥石をプローブすることにより自動的に決定されます。
ハイライト
省スペース設計により、人間工学に基づいた優れた操作性を実現。制御盤、クーラントポンプ、空気圧、消火装置のメンテナンス作業が容易。
丸鋸パラメータの最適、迅速、安全なプログラミングと設定。
「マルチコアプロセッサによるLINUX Debian 10制御
ベベル、面取りを含む全ての歯形の研削が1回の設定で可能
測定プローブによる補修歯検出
切削角度、クリアランス角度、ベベル研削の歯裏、上澄みの測定プロトコル
研削加工後、同芯度を円周上で測定し、プロトコールする。
全軸に高強度ローラーリニアガイドを装備
アプリケーションプログラム
トゥースバック
ストレート研削 45°までのベベル研削 / 面取り 歯高差 / トリプルチップ 最大8歯までのグループトゥーシング
歯面
ストレート研削 30°までのベベル研削
---