SparkWave SDR STM-1は、5、6、7、8、11、13、15、18、23、26 GHzの周波数帯域で動作するSTM-1トラフィックのマイクロ波伝送を目的としている。
特徴
STM-1 IDUとコンパクトODUによるスプリット・マウント・ソリューション。
低優先度トラフィック用にスタンバイ接続を使用できる2+0および1+1の構成が可能。
STM-1トリビュタリー・インターフェースは、光または電気に対応。トラフィック・チャネルごとに2Mbit/sのウェイサイド・チャネルを追加可能。
SNMPエージェントとOSPFルーターによる管理システムを内蔵。ウェブ・ブラウザ内蔵の標準的なPC以外に追加機器は必要ありません。
ATPC(自動送信電力制御)モードでの運用が可能です。
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