Dibipack 3246 EVおよび4255 EVシュリンク包装機は、Dibipack Evolution "one-step®"システムの新たなラインナップです。Dibipack標準モデルと同様に使いやすく、アプリケーションの柔軟性に優れ、完全電子制御といくつかの革新的な特許取得装置により高い性能を発揮します。低コストで競争力があるため、中小規模の生産に理想的なソリューションです。
詳細
- マイクロプロセッサーにより電子制御された作業サイクル 8種類の作業プログラムを記憶させることができます。
- シール時間の自動調整:包装速度に応じてシール時間を自動調整します。
- シール完了後、シュリンク開始可能
- ホールドダウンソレノイド搭載、調整可能:シュリンク終了までフードが閉じたまま。
- シュリンク終了時に熱風が漏れるのを防ぐため、ファン停止後にフードを開放することができます。
- ガススプリングによる開閉システム
- 近接操作によるスタートコントロール
- 省エネ機能:記録可能な時間、機械が作動しないと「スタンバイ」状態になります。
- ユニカウンター搭載
- スタンドとスクラップリワインド
- 本機は、PVC(ブルーフィルム)またはポリオレフィンフィルム(グリーンフィルム-ゴールデンフィルム)のようなサーモシールおよびシュリンクフィルムに対応しています。
- CE規格に準拠した機械です。
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