ResMark 5000は、パッケージラベルのデジタル化に新たなスタンダードを打ち立てました。その完璧な印刷イメージ、最大限の可用性、持続可能な構造により、傑出した選択肢となっています。
ResMark 5000は、工業製品のラベリングに最適な大文字インクジェットプリンターで、ダンボール、石膏、セルロース、木材などの吸収性で多孔質の表面に対して高解像度の印刷画像を持つラベルを作成することができます。
また、そのラベルは、テキスト、コード、グラフィックを、1つのプリントヘッド(最大8つのプリントヘッドが利用可能)あたり最大100 mmの印刷イメージの高さで、最大300 dpiの解像度で表示できます。
従来のラベリングに比べ、はるかに低コストで実現できます。
プリンターは設置後すぐに使えるので、すぐに生産に取り掛かることができます。インクリサーキュレーションシステム
により、インクの泡立ちを防ぎ、最初から美しく印刷することができます。
埃の多い環境では、自動洗浄機能によりプリントヘッドを常に清潔に保ち、印刷物をより鮮明に仕上げることができます。
また、スプリングバックホルダーにより、製品との衝突によるプリントヘッドの破損を防ぐことができます。
最大12mmの大きなスローディスタンスにより、プリントヘッドへのゴミの堆積を大幅に低減し、可用性を最大限に高めています。
耐久性のある部品と鉱物油を含まないインクで、ResMark 5000は勝利の選択肢となります。スキャンマークインクは食品産業用として認定されており、空のインクカートリッジは一般廃棄物と一緒に処分することができます。
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