データロギングのセットアップに貴重な時間を費やすのはもうやめましょう。直感的なIXONクラウドプラットフォームを使えば、プログラミングの必要なく、マシンデータをすばやく収集、保存、監視することが簡単にできます。
一目でわかるデータロギング
安心・正確なクラウドストレージ
データはクラウド上に安全に保管され、一元的に利用できるため、いつでもどこからでも遠隔操作でデータを抽出することができます。
PLCからクラウドへの安全なデータ転送
データはIXrouterからIXON Cloudに暗号化された接続で転送されます。オフラインの場合でも、接続が回復するまでIXrouterはデータをローカルに保存します。
簡単なモニタリングで、具体的なインサイトを得ることができます。
カスタマイズ可能なダッシュボードで、マシンデータを明確に可視化します。リアルタイムのステータス、マシンパフォーマンス、消耗部品の状態を把握することができます。
プロトコルを幅広くサポート
IXONは、Modbus TCP(Siemens LOGO!など)、MELSEC、BACnet、OPC-UA、Siemens S7、Ethernet IPなど、さまざまな産業通信プロトコルをサポートしています。
リアルタイム&ヒストリカルデータ
過去のマシンデータを収集・保存して長期間のレポートを作成したり、リアルタイムデータで機器の現在の状態を把握したりすることができます。
MQTTデータ転送プロトコル
IXON Cloudは、高速でデータを収集します。マシンのデータをクラウドに送信すると、軽量データ転送プロトコルMQTTを使用しているため、データ量が少なくて済みます。
エッジアグリゲーションとログトリガー
インターバル、変化、トリガーに基づきPLCデータを取得します。デバイスがどのようにトリガーされてデータロギングを開始するか、イベントトリガーのアラームを受信するか、またはIXrouterが簡単な計算でデータを準備するように設定します。
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