SWLT-5自動鋼棒重量・長さ試験機
DETAIL
機能
→引張試験前に補強試料で重量偏差試験を行い、重量と長さを正確に測定します。
→Ф3mm-50mm鉄筋の重量偏差と長さ偏差を自動的に測定・記録します。
→直径Ф3mm~50mm熱間圧延鋼棒、平丸棒、リブ付き鋼棒、ストレート棒鋼、HPB300、HRB400鋼/HRB500、HRB400E/HRB500E、HRB600、HRBF400/HRB500、HRBF500、HRBF400E/HRBF500、HRB400E/HRB550、CTB650鋼の重量偏差の自動測定に使用引張力サンプル重量と長さ偏差の自動測定。
試験規格
→ISO10065、ISO6935-1、ISO6935-2、ISO6935-3、ISO 7348、BS 4449、ASTM 615-07、AS-NZS 4671、DIN 488-1、JIS G3112、CNS 560
の特徴
→人間機械環境システムに沿った人間工学に基づいた設計、効率的、健康的、快適、安全。
→高剛性、高安定性、振動衝撃なし、水平ロードフレームを合理化。
→精密重力と長さ測定センサ、直線幅、良好な安定性、高精度。
→高速、低振動、メンテナンスフリー、静音ACモータ駆動システム。
→多重保護機能:過負荷保護、過電流保護、安全保護、測定終了時の自動保護
技術仕様
→鋼棒引張試料サイズ:Ф3mm-Ф50mm
→鋼棒引張試料数:1~5バー
→鋼棒の重さと長さ表示
→鋼棒の長さの測定範囲:500mm-700mm
→最大。鋼棒重量:100kg
→負荷分解能:0.0001kg以下(0.1g)
→長さ分解能:0.01mm以下
→電源電圧:220V± 10%,50Hz
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