新しいチャンバーは特許技術と輸入コンプレッサー冷凍技術を採用し、ヒートバランスの原理と循環攪拌方式を採用し、先進的な昇降装置を備えている。
CDW-60衝撃試験低温チャンバーは弊社がJB 5376-1991低温恒温槽技術要求及びGB/T 229-2007金属材料-カーピー振り子衝撃試験方法の低温装置要求に基づいて、新しく開発したコンプレッサー冷凍装置である。本装置は聯通特許技術(特許番号:2021204686557)と輸入圧縮機冷凍技術を採用し、熱平衡と循環攪拌の原理を採用し、先進的な昇降装置を搭載し、温度測定器の位置、試料かごの位置など新標準の要求を満足し、温度制御の精度が高く、試験片の均一な自動冷却と恒温を実現する。本装置はシングルチップのマイクロコンピューター技術制御を採用し、デジタル表示温度値、自動温度制御、自動タイミング、自動警報、簡単で安全な操作、冷却速度が速い、容積が大きい、温度制御精度が高い、低温衝撃試験試料の冷却と保温の材料に最も理想的な装置である。
温度制御範囲+30~-60°C
温度調整の正確さ: ≤+0.5°Cl
温度の均等性: ≤1°C
冷却タンクのサイズ: 275x160x120mm (長さx幅x高さ) about5L
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