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1.説明
当社のラボ用二軸押出機は、大学や専門学校、科学研究機関、大・中規模の食品企業向けに研究・開発されたものです。押出、熟成、退化の実験を行う多機能押出機です。作業工程では、温度、圧力、回転速度をスクリーンに表示することができます。異なったねじの組合せおよび長さ直径の比率を採用することによって、私達の実験室の二軸スクリューの押出機は穀物、ポテト、澱粉および化学材料のような異なった原料の異なった実験のために適しています。それは教授および研究のためのよい実験プラットホームです。
2.主な特徴
2.1 つの高い強さのブロックの構造のねじ
2.2 組立式バレル
2.3 温度サブセクションとバイラテラルコントロール
2.4 多点圧力アッセイ
2.5 広い回転速度調整範囲
2.6 集中制御
2.7 高いイミテーション効果
2.8 簡単な操作性
2.9 メンテナンスの容易さと低コスト
3.パラメータ
3.1 メインモーターパワー:5kw
3.2メインモーターの回転速度:周波数制御
3.3ねじの直径:32ミリメートル
3.4ネジの中心距離:26ミリメートル
3.5つのネジの材料。38CrMoAl
3.6 ねじの構造:ビルディングブロック構造
3.7 回転速度の範囲。0〜550rpm
3.8 ねじの長さと直径の比率:11.6 / 12.7 / 23
3.9 バレルの温度制御:電熱・水冷式
3.10 温度計測用ポイント数4
3.11 温度範囲:20〜300
3.12 温度精度:プラスマイナス1摂氏
3.13 制御モード:集中制御
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