長距離無線データロガーLoRa® SPY T3は、外部プローブにより超低温を測定・記録します。
データは、LoRa Alliance™に加盟する通信事業者のLoRaWAN™ネットワーク、またはローカルネットワークにより、JRIセキュアクラウドに送信されます。
閾値を超えた場合、リアルタイムでアラートが送信されます。
低温監視用に設計されたLoRa® SPY T3は、マグネットにより外部に設置することができ、データ計測を可視化することができます。
-長距離LoRaWAN接続性
-簡単な操作:LoRa SPY T3はすぐに使用でき、操作ランプとアラームランプを備えています。
-LCDディスプレイ
-優れた測定精度
-外部プローブ
-固定用アイレットと内蔵マグネット
-交換可能なバッテリー
-EN 12 830 準拠
-精度:±0.2℃(-20℃~0℃)、±0.5℃(範囲外
-通信周波数:868MHz
-メモリー:10,000データポイント
-無線範囲:最大16kmのオープンフィールド範囲
-センサー外部クラスA PT 100 - Ø2,9mm テフロン® ケーブル
-インターフェース:ステータスLEDライト、オン/オフタッチセンサーボタン、LCDディスプレイ
-寸法: 87 x 64 x 25 mm
-重量:100 g
-電源:交換可能なリチウム3.6Vバッテリー
-電池寿命:使用状況により2~4年
-識別リング:赤
-品番 : 11808 :LoRa® SPY T3 50cm - 11806 : LoRa® SPY T3 6m
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