ローラーガイド ユニット DF
コンパクトインクジェットプリントヘッド用

ローラーガイド ユニット - DF - KADO Intelligent Technology (Shanghai) Company - コンパクト / インクジェットプリントヘッド用
ローラーガイド ユニット - DF - KADO Intelligent Technology (Shanghai) Company - コンパクト / インクジェットプリントヘッド用
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特徴

技術
ローラー
その他の特徴
コンパクト, インクジェットプリントヘッド用
レ-ルの長さ

最大: 6,000 mm
(236.22 in)

最少: 500 mm
(19.69 in)

積載量

500 N, 1,000 N, 3,000 N

動作温度

最大: 50 °C
(122 °F)

最少: 10 °C
(50 °F)

詳細

概要:DFタイプのプロセス補正フレームは,固定された下部フレームと回転可能な上部ブラケットで構成されています。上部ブラケットの回転支持点は材料の供給側にあり,補正センサは材料の排出側にある。材料の偏差が設定値を超えたことを偏差センサーが検知すると、モーターが上部ブラケットを押して回転させ、その回転方向は材料の偏差方向とは逆になり、材料がセンサーの設定値内に収まるようになっています。DFタイプの補正フレームは、設置の自由度が高く、材料の移動過程での材料の偏差に適しています。 A-A 送り出し側の材料幅の応力分布 B-B 吐出端における材料幅の応力分布 K 材料幅の補正量 α 最大偏位補正範囲 ±5度 σ1 材料幅の基本応力 σ2 スイングしたときの応力分布 送り出し端の整流ローラー σ3 排出端のスイング整流ローラーとしての結果の応力分布 排出端の整流ローラーとしての応力分布 1 回転点 2 送り出し端ローラ 3 フレーム 4 エレクトロ・アイ 5 固定ローラー Lὔ 伝送距離 L1 送り出し距離=材料最大幅の0.5~1倍 L2 突き出し長さ=材料最大幅の0.5~1倍 AB 作業幅

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。