HYBRITEC圧縮エアドライヤ(*)は、デシカントドライヤの極めて低い圧力下露点と、最新の冷凍式ドライヤの省エネ機能を組み合わせたものです。その結果、卓越した柔軟性と大幅なエネルギーコスト削減を実現します。つまり、夏季など、より緩やかなDTPが必要な期間中は、乾燥剤式ドライヤーのスイッチを切るだけでよいのです。
PDPレベルは-40 °C~+3 °Cの間で設定可能
豊富な設定オプション
オプションの特殊機能(最大16 barの使用圧力、コンテナモジュールへの統合、夏/冬モードの自動切り替えなど)
メリット
最大のエネルギー効率:
ケーザー・コンビネーション・ドライヤーに必要なエネルギーは、熱再生式デシカント・ドライヤーに必要なエネルギーの約50%に過ぎません。
費用対効果が高く、正確で個別の構成オプションがあります:
コンビネーションドライヤは、当社のドライヤシリーズの標準モデルから、事実上あらゆる用途に合わせて構成できます。
極めて低いサービスコスト:
HYBRITECドライヤーの乾燥剤ドライヤーへの負荷が低いため、乾燥剤の交換間隔は10年に1度程度で済みます。
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