負荷ティルティング反転装置 T351
油圧式

負荷ティルティング反転装置 - T351 - KAUP GmbH & Co.KG - 油圧式
負荷ティルティング反転装置 - T351 - KAUP GmbH & Co.KG - 油圧式
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特徴

商品応用
負荷
作動
油圧式

詳細

KAUPローテーター360°エンドレスT351は、回転式アタッチメントの世界への入り口です。 アプリケーションケースと顧客の希望に応じて、ギアを2つの異なる場所に配置することができます。その結果、異なる損失荷重と残余容量が得られます。 特長 - 良好な視界条件 - 良好な残存能力 - 360°エンドレス回転 - ギア駆動による堅牢な構造 - オリジナルフォークが使用可能 - 側面サポートフォークとロードスタビライザー(オプション - 1) フォークキャリッジプレートは閉じています。 - ローテータ0,8T351.2-SGはご要望に応じて提供可能です。 - ご要望に応じて、より高い回転速度のローテータもご利用いただけます。 - ご要望に応じて、他のフォークキャリッジ幅もご利用いただけます。 - 取り外し可能なラテラルサポートフォーク 800 mm を追加料金でご利用いただけます。 - 取り外し可能で折りたたみ可能な側方支持フォーク 800 mm を追加料金で購入可能 - ダウンホールドT167は、ご要望に応じて金属製グリッドボックスなどを空にします。 - KAUP-Rotators用マッチングフォークも承ります。 - フォークをローテーターと組み合わせて使用する場合、荷を回転させる際に下側のフォークアングルに非常に大きな負担がかかり、下側のブラケットにひずみが生じます。 - このような作業には、KAUPは下部ブラケットを強化したフォークを推奨します。強化ロアブラケットは、すべてのISOフォークモデルT180にご注文いただけます。 アタッチメントは油圧で360°回転します。 アタッチメントは油圧式で運転されます。すなわち、フォークリフトトラックの油圧システムからオイルが供給されます。トラックは1つの追加油圧機能を必要とします。 アタッチメントはフォークなしで連続的に供給されます。ISO 2330に準拠したすべてのフォークが使用できます。適合フォーク型式T180が利用可能です。 アタッチメントはサイドシフトなしで連続的に設計されています。

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カタログ

RANGE BROCHURE
RANGE BROCHURE
154 ページ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。