KAUPクレーンジブのさまざまなバージョンは、フォークキャリッジに直接取り付けられます。他のアタッチメントや標準フォークとの組み合わせも、ハンドリング作業に応じて簡単に行えます。手動で旋回可能なクレーンコラム(左右180°)は、このアタッチメントの用途をさらに広げます。選択したバージョンによって、クレーンフックは機械式(T183)、伸縮ブームは機械式(T183TM)または油圧式(T183TH)で調整できます。
特長
- 堅牢な構造
- 良好な視界条件
- 簡単な組立
- オリジナルのフォークリフト用フォークが使用可能
- 他のアタッチメントとの組み合わせが可能
- 1) T183 = 油圧スイベル ± 45° - フック手動調整可能
- T183TM = 機械式スイベル ± 90°と機械式テレスコープ
- T183TH = 機械式スイベル ± 90°と油圧テレスコープ - 1油圧機能
- ご要望に応じて、より高い容量もご用意できます。
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