身障者アクセス用手すり

Kee Access®は、障害者アクセスに関する法令に準拠した安全な手すりを作るために設計された金具です。 費用対効果の高いソリューション 平等法（旧障害者差別禁止法-DDA）のもと、英国のすべての商業ビルや公共施設の所有者は、非差別的なアクセスを提供することが義務付けられています。KEE ACCESSの管状金具は、建築基準法Part M、英国規格BS 8300、平等法の要件を満たすよう特別に設計されています。 KEE ACCESSの金具は、サイズ7（外径42.2mm）のチューブで滑らかな手すりを実現するよう設計されています。すべての金具は、建築基準法Part Mの要件である視認性と「触れても冷たくない」ことを満たすために、RALカラーから選択できるパウダーコーティングが可能です。 KEE ACCESSは新しいバリアの構築に最適ですが、既存の手すりシステムに新しい手すりを追加することができるアドオンコンポーネントにより、レトロフィットソリューションとしても使用することができます。 キー・アクセス®の特徴 BS EN ISO 1461に準拠した鋳鉄製 KEE KOAT腐食防止グラブスクリューとThreadKoat®リセスプロテクションを使用した継手 42.2mmの手すりと48.3mmのアップライトを組み合わせることで、剛性の高い、頑丈なインストールを保証します。 カラーコーティングにより、「触っても冷たくない」仕上がりになっています。 アドオンコンポーネントにより、非適合システムのアップグレードが可能 抗菌加工も可能 溶接、ねじ切り、ボルト締めが不要なため、費用対効果に優れています。 シンプルなデザイン