サンドイッチパネル製造ライン

PSEサンドイッチパネル自動連続

発泡スチロールとして知られるEPS(Expanded Polystyrene)は、優れた断熱性と防水性を兼ね備えています。また、リサイクルも可能だ。しかし、最大のセールスポイントは価格の安さだ。 当社のEPSサンドイッチパネルラインは、EPSをコア材として様々な形状のサンドイッチパネルを連続的かつ効率的に生産する全自動装置システムです。 KINDUSのEPSサンドイッチパネルラインは以下のように構成されています。 ステップ1. - デコイリングシステム ステップ2. - ロール成形システム ステップ3. - EPSボード供給システム ステップ4. - 接着剤（グルー）システム ステップ5. - ラミネートシステム ステップ6. - 裁断システム ステップ7. - 冷却システム ステップ8. - 積層システム ステップ9. - ラッピングシステム KINDUSの発泡ポリスチレンサンドイッチパネル製造ライン（EPSサンドイッチパネルライン）は、様々な技術研究と高水準のサービスにより、国内外の主要なサンドイッチパネル製造会社にその価値を認められており、今後もお客様のニーズに合わせた高品質なサンドイッチパネルの開発に挑戦していきます。 製品の種類 - 内装壁、外壁（シークレットフィックス）、コルゲートルーフなど コア材の密度 - 標準15K 生産速度 - 平均4～18m/min 生産能力 - 約80万㎡（年間 必要寸法 - 約W15m x L80m x H7m 必要電力 - 約150kw 必要空気圧：最低6～7bar 現在、KINDUSは、韓国最大のサンドイッチパネル機械製造会社であるだけでなく、4つの連続したサンドイッチパネル製造ラインを持つ主要なサンドイッチパネル製造（EPS、MW、PU/PIR）会社の一つとなっています。