円筒ころ軸受 52 series
垂直方向軸方向単列

円筒ころ軸受
円筒ころ軸受
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特徴

回転部品
円筒ころ
構造
垂直方向, 軸方向, 単列
素材
スチール製
応用
トランスミッション用
内径

最少: 10 mm
(0.39 in)

最大: 150 mm
(5.91 in)

外部の直径

最少: 32 mm
(1.26 in)

最大: 240 mm
(9.45 in)

最少: 32 mm
(1.26 in)

最大: 239.5 mm
(9.429 in)

詳細

単列円筒ころ軸受には、いくつかのデザインがあります。 NU設計は、ローラーが外輪のリブ間にガイドされており、N設計は、ローラーが内輪のリブ間にガイドされています。どちらの設計も、リングを両方向にアキシャル方向に移動させることができます。 NJ設計は、外輪に2つ、内輪に1つのガイドリブがあります。 NF設計は、内輪に2つ、外輪に1つのガイドリブで作られている。どちらの設計も、一方向に限定された軸力を伝達することができる。 NUP設計では、NJ設計で使用される要素に加えて、内輪に第2の支持ヘッドとして機能する平らなリングが追加され、軸受が両方向に限定されたアキシャル力を伝達できるようになっています。 両方向のアキシャルガイドは、NJ設計の軸受にはHJアングルリングを使用し、NU設計の軸受には一方向のアキシャルガイドを使用することで実現できます。テーパー穴を持つ個々のベアリングに属する形状のアングルリングの指定は、寸法表に記載されています。 単列円筒ころ軸受は、同サイズの単列玉軸受よりも負荷容量が大きく、高ラジアル荷重、高回転数、両輪の固定取付けが必要な場合に適しています。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。