チャージアンプ5080A...は、動力計やフォースプレート等の多成分センサの力/トルク測定に最適です。水晶圧電式センサはセンサに加わる荷重に比例する電荷を発生させることができ、チャージアンプは発生した電荷に比例する電圧値に変換します。
•多チャンネル・チャージアンプ
•Piezotron® 入力 (オプション)
•モジュール実装式
•1 ~8モジュール搭載可能
•6成分アナログサミング計算
•広い測定範囲
•通信インターフェースUSBおよびRS-232C
•DAQ-System5697AとDynoWare2825Aで最適システム構築
5080A...は、5017B...や5019B...の後継機種です。8チャンネルまで搭載可能なモジュール式タイプです。BNCコネクタ付きチャージアンプモジュール5067A0は標準装備、Piezotron® チャージアンプモジュール5067A2はオプションで搭載できます。