カラー液晶で様々な情報を表示可能
高解像度のカラー液晶に、現在位置だけでなく、実行中のプログラム、モーター情報などを表示することができます。
プログラムの入力・管理が容易
編集プログラムでは、インタラクティブな表示画面により、簡単なミスを防ぎます。
入出力プログラムやパラメータは、市販のMMC(マルチメディアカード)で管理することができます。
インデックス作成時間の短縮
EtherCATの採用により、高速通信が可能となり、インデックス作成時間の短縮を実現しました。
用途や環境に応じてモータを選択可能
豊富なモータにより、様々な加工が可能です(選択可能なモータ一覧参照)。
CE、KC規格に準拠
EMC指令はもちろん、全機種がKCマークに適合しています。
拡張I/Oを使用することにより、様々な使い方ができます。
拡張I/Oオプションにより、プログラムの選択、機械からのWZRN位置信号、M信号の出力が可能です。
手動パルス発生器が使用可能
全機種にマニュアルパルス発生器をオプションで用意しました。
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