重厚で堅牢な設計のSBS Eシリーズの手動式折り畳み機は、長さ3000 mmまでの長尺金属板の折り曲げ用に設計されています。アングルストップにより、このシリーズは小シリーズの生産にも使用できます。
大きな曲げ長さ
曲げの可能性を広げるセグメント化された上部ツール
手動曲げ補正機能内蔵
調整可能なアングルストップ
簡単な操作
作業エリア
板厚(最大) - 400 N/mm² - 1.5 mm
作業高さ - 920 mm
オス型
ストローク - 120 mm
ベンディングダイ
曲げ角度(最大) - 135度
A軸の調整範囲 - 15 mm
寸法と重量
全体寸法(長さ×幅×高さ) - 3,32 m x 0,72 m x 1,5 m
重量 - 1250 kg
このシリーズは、頑丈で非常に堅牢な設計となっており、最高の精度を実現しながらも、驚くほど取り扱いが簡単です。
このシリーズのすべてのモデルには、硬化セグメント化されたオス型ダイが装備されています。
セグメントを個別に取り外すことができるため、ベイスンの全面を曲げることができます。
調整可能なアングルストップにより、角度のある小ロットの生産にも対応。
手動調整可能なリアゲージをオプションで用意
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