反射率測定積分球 ISP 150
透過率

反射率測定積分球 - ISP 150 - Konica Minolta Sensing Americas - 透過率
反射率測定積分球 - ISP 150 - Konica Minolta Sensing Americas - 透過率
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特徴

特性
反射率測定, 透過率

詳細

Instrument System's ISP 150は、拡散性のあるスキャッティング対象物やテストサンプルからの透過率と反射率の測定用に開発された積分球形です。拡散反射測定のためのDIN 5036規格に準拠するように設計されており、内径150mm、25mmの入口ポート、8度の入射角を備えています。ISP 150には硫酸バリウムコーティングが施されています。 ISP 150はセットアップが非常に簡単で、異なる測定形状に合わせて再構成することも非常に簡単です。ユーザーは、取り外し可能なビームトラップを使用して、測定にスペキュラ成分を含めるかどうかを決めることができます。 測定ジオメトリが透過型だけでなく拡散型の照明を使用する場合は、ハロゲン光源を積分球に直接取り付けます。逆に8度の照明を行う場合は、LS 100またはLS 500シリーズの光源を使用します。光ファイバーは、光の放射をコリメート光学系に導くために使用されます。これにより、試料表面に軽く収束したビームが生成されます。 特徴 - ISP150は、拡散散乱した物体やテストサンプルからの透過・反射を簡単に測定することができます。 - ISP150の仕様は、内径1500mm、入口ポート25mm、入射角8°で、拡散反射測定のDIN5036規格に準拠しています。 - ISP150は硫酸バリウムでコーティングされています。

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カタログ

ISP 150L
ISP 150L
2 ページ
ISP Series
ISP Series
16 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。