KSE-Touch: アプリケーションとともに成長するコントロール。
KSE-Touchでは、必要なときだけリソースを追加することで、コントロールが要求に適応します。
コントロールパネル、軸およびIOユニットの両方に独自のCPUとRAMを搭載し、最適なレスポンスを実現します。
独立した軸ユニット。
最大4つの独立した高速軸を管理できるDINレール式軸ユニット。 不要な電力のための追加コストがなく、必要なソリューションに対して常に適切なサイズを提供します。
独立したIOユニット。
アプリケーションがより多くのIOを必要とする場合、追加のDINレールIOユニットをコントロールパネルに接続することができます。IOユニットは独立した処理能力を持ち、コントロールパネルのCPUに負担をかけることはありません。
概要
-タッチスクリーンコントロールパネル付きCNC
-軸・IO用DINレールユニット
-専用スイッチバージョン
-RS232/422/485、USB、Ethernetインターフェース
-RS232/422/485、USB、Ethernetインターフェース ・工場ネットワークやグローバルサービスに接続するEthernetインターフェース
-AWLプログラミングによるソフトPLC
-KSEプロトコル/CanBus/ProfibusをベースにしたI/Oデバイスと機械制御パネルの接続用インターフェース
-1~4軸/スピンドル
-ウィンドウベースのGUIとファイルマネージャ
-7インチおよび10インチの画面サイズ
オルトフォリオ専用ソリューション
-金属成形機
-パッキンマシン
-パレタイザー
-ボトリングライン
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