ファイバーレーザー切断機 VENTO FLEX

3D レーザーアルミニウム用ステンレススチール用

- 私たちの新しいデザインのVento Flexモデルは、高い生産性と上位セグメントの基準を備えています。ユニークなデザインにより、シートとチューブの両方の切断が可能です。 - Vento Flexのサイズは1530mm x 3050mm、2030mm x 4050mm、2030mm x 6050mmで、オートデュアルシャトルテーブルを装備しています。直径Ø15-150mmのパイプやプロファイルを長さ6500mmまで切断できます。 - 2 kW、3 kW、4 kW、6 kWのレーザー出力オプション。 - シートローディングシステム、シートローディング・アンローディングシステム、その他の機能により、スピード、感性、信頼性、低運用コストを実現。 - ボタン1つで、シート切断からチューブ切断に切り替え可能。 カッティングテーブル Vento Flex Modelには、フラットシート材の搬出入とパイププロファイル材の搬出入に使用する専用のカッティングテーブルが装備されています。パイプ材の搬出は、テーブル上に設置されたU字溝を利用して行います。 U字溝はカッティングテーブルの半分を占める。平らなシート材の積み下ろしは、溝を解体することなくテーブルの残りの部分で行うことができる。 U字溝が必要な場合は、簡単に分解してグリッドに置き換えることができ、テーブル全体を平板材の搬出入に使用できる。 フィーディングチャック フィーディングチャックは、Ø15-Ø150mmの材料を中心軸で正確に保持できます。爪クランプは圧力調整可能な空圧駆動です。プロファイル回転軸とプロファイル駆動軸はサーボモーター駆動です。