バリオシェイクレシプロシェーカー
穏やかな動きや連続運転での集中的な振とうが可能 : バリオシェイクシェーカーは、様々な用途に対応できるように多くの振とう動作を備えています。往復動式加振機は、実験室やインキュベーション室、温度管理室などで、周囲温度が10~60℃のボトルや試験管、分離用ファンネルなどの振とうに使用されています。
LAUDA Varioshakeシェーカーは、耐荷重が8~30kg、作業面が最大676 x 540 mmのバージョンがあります。モデルによっては、使いやすいアナログまたはデジタルコントロールを装備しています。
重量:11.0kg
揺動運動:往復運動
振動数 最小:20min-1
最大振動数:300 min-1
揺れの振幅.20mm
動作 : デジタル
包装容量:約0.1m3
最大耐荷重:8kg
タイマー:1分~99:59時間または連続運転
揺動台幅:330mm
揺動台深さ:330mm
寸法(WxDxH)(mm):350x355x160
周囲温度以上 : 10 °C
最大周囲温度 : 50 °C
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