往復運動実験用スターラー VS 8 BE
デジタルボトル用試験管

往復運動実験用スターラー
往復運動実験用スターラー
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特徴

タイプ
往復運動
ディスプレイ
デジタル
製品用途
ボトル用, 試験管
タイプ
卓上
回転速度

最少: 20 rpm
(126 rad.min-1)

最大: 300 rpm
(1,885 rad.min-1)

詳細

バリオシェイクレシプロシェーカー 穏やかな動きや連続運転での集中的な振とうが可能 : バリオシェイクシェーカーは、様々な用途に対応できるように多くの振とう動作を備えています。往復動式加振機は、実験室やインキュベーション室、温度管理室などで、周囲温度が10~60℃のボトルや試験管、分離用ファンネルなどの振とうに使用されています。 LAUDA Varioshakeシェーカーは、耐荷重が8~30kg、作業面が最大676 x 540 mmのバージョンがあります。モデルによっては、使いやすいアナログまたはデジタルコントロールを装備しています。 重量:11.0kg 揺動運動:往復運動 振動数 最小:20min-1 最大振動数:300 min-1 揺れの振幅.20mm 動作:アナログ 包装容量:約0.1m3 最大耐荷重:8kg タイマー:最大60分または連続運転 揺動台幅:330mm 揺動台深さ:330mm 寸法(WxDxH)(mm):350x375x160 周囲温度以上 : 10 °C 最大周囲温度 : 60 °C

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。