ライカFS CBは、2台のライカDMシリーズ顕微鏡に対応した電動比較ブリッジで構成されています。
ブリッジには人間工学に基づいた観察管を内蔵し、快適な観察を実現しています。様々なイメージングモード(分割、重ね合わせ、合成画像)はボタンを押すだけで設定できます。
ライカFS CBは、最高1500倍までの倍率で2つの対象物を直接並べて高精度に比較する必要があるあらゆる顕微鏡調査に最適です。
主な特徴
費用対効果の高いソリューション
ライカFS CBは、痕跡証拠のフォレンジック調査のための費用対効果の高いソリューションです。
コンパクトなフットプリント
コンパクトなフットプリントはワークステーションのスペースを節約します。
電動橋
電動ブリッジには観察管が内蔵されており、快適な観察が可能です。
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