検査用ステレオ顕微鏡 M165 FC
研究用3D蛍光

検査用ステレオ顕微鏡
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特徴

応用
検査用, 研究用
観察法
3D, 蛍光
その他の特徴
ズーム式

詳細

ズーム比 16.5:1 のズームレンズシステムは、すべてがアポクロマートで収差補正されており、最小 551nm 幅の試料構造まで解像できます。マニュアルタイプの実体蛍光顕微鏡の最高級機種です。 コーディング機能により ズーム / 蛍光フィルタ / アイリス絞り / 対物レボルバー情報を ライカ イメージングソフトウェア(Leica Application Suite: LAS)から読み取りでき、使用中の顕微鏡構成情報とともに、正しい測定が可能となります。実験手順の再現性と一貫性が保証されます。 蛍光照明光路と観察光路の分離 ライカ独自のTriple Beam 採用で、鮮明でコントラスト豊かな蛍光像を実現 コーディング機能 フォーカス / ズーム / 蛍光フィルター / アイリス絞りの情報とソフトウェアからの読み取りと、正しい計測 仕様 ●ズーム: 7.3X~120X ●ズーム比: 16.5:1 ●最高倍率: 240X  (Planapo2X対物レンズ/10X接眼レンズの組み合わせ) ●最大分解能: 906 lP/mm  (Planapo2X対物レンズ) ●最大視野径: 31.5mm  (1X対物レンズ/10X接眼レンズの組み合わせ) ●作動距離: 61.5mm  (1X対物レンズ/10X接眼レンズの組み合わせ) ●対物レボルバー取り付け時、Planapoレンズ間の同焦点性保証 ●対物レボルバー

カタログ

Leica M165 FC
Leica M165 FC
16 ページ
TL-Bases
TL-Bases
12 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。