ソフトウェア不要のPDFダウンロード用USB内蔵。
設定済みおよびカスタマイズ可能なオプションあり。
WHO PQSにE006機器として登録:PQSコード E006/013。
LCDディスプレイには視覚的アラームを搭載。
16,000以上の測定値を保存し、67日分のサマリーが利用可能。
LogTag ® VaxTag+は、中間保管場所や医療施設におけるワクチンの保管状況を監視するために設計されています。PQS仕様E006/TR06.013に基づき、世界保健機関(WHO)が設定したコンプライアンス基準を満たすように特別に構成され、パッケージ化されています。
LogTag ® VaxTag+は、見やすいLCDディスプレイ、簡単なダウンロードのための内蔵USBを備え、16,065以上の温度測定値を保存することができます。VaxTag+は、67日間の最高温度と最低温度を別々に記録することもできます。
本機には、以下のアラーム設定があらかじめ設定されている:
低アラーム:低アラーム:-0.5℃以下に60分間さらされた場合。
高アラーム:8℃以上に10時間暴露。
設定されたアラームトリガー条件が 1 つ以上満たされた場合、ビジュアルアラ ームトリガーが表示されます。
違反の詳細は、ロガーのディスプレイで統計履歴を検査することで直接確認でき ます。
ログされたデータは、標準 LogTag® インターフェイスを経由して、チャート、表、または統計形式でデータを表示する機能を提供し、高度なデータ管理システムをサポートするデータの電子アーカイブ、エクスポート、または送信を可能にする無料のコンパニオン ソフトウェア LogTag Analyzer にダウンロードできます。
---