- アルミプレートにガスコンディショニングシステムを取り付け済み
- ガラス製熱交換器を含むペルチェ式ガスクーラー付き。
- ガス流量:最大150 Nl/h
- ガス出口露点は+2~+15 °C [+35.6~+59 °F]まで調整可能
- 露点安定性 < ±0.1 °C [±0.18 °F]
- セルフモニタリングと低メンテナンス
- 約10分で運転準備完了
- 電源: 230 V
- オプション:流量計、液体アラームセンサー、5ウェイボールバルブ、加熱サンプルライン用温度コントローラー
このユニットはアルミプレートに取り付けられ、ガス分析システムに完璧に統合できる連続使用可能なサンプルガス調整装置です。コンパクトな構造で場所をとりません。SS-5...ユニットは数分で使用可能になります。そのため、時間のかかる個々のコンポーネントの調達や組み立ては不要です。SS-5...ユニットの典型的な用途例としては、排ガスとプロセスガスのコンディショニングが挙げられます。エアゾール、各種溶剤、爆発性ガス、防爆エリアなどの特殊な問題に対しては、追加コンポーネントやその他のコンポーネントを提供することも可能です。
ガス冷却器ECP1000-G、ユニバーサルフィルターFP-2T、サンプルガスポンプN3KPE、プレフィルターPF2付きペリスタポンプSR25.2.W、電源:230 V/50 Hz、チューブ:PTFE、PP、サンプルガスポンプは、ガスクーラーが+8 °C以下になると自動的に始動します。
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