摩擦連結クラッチブレーキユニット STH Series
空圧式パススルー回転軸

摩擦連結クラッチブレーキユニット
摩擦連結クラッチブレーキユニット
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特徴

タイプ
摩擦
作動
空圧式
その他の特徴
パススルー回転軸
トルク

23.33 ft.lb, 50.91 ft.lb, 104.08 ft.lb, 239 ft.lb

回転速度

1,750 rpm
(10,995.57 rad.min-1)

詳細

軸を止めたり動かしたりするエア・エア・クラッチ・ブレーキ エアアプライド・クラッチとエアアプライド・ブレーキの組み合わせ 機能始動と停止/軸の保持 駆動方式。シャフトにパイロットマウントされた部品 2つの独立した空気信号が必要です。 伝達されるクラッチトルクとブレーキトルクは、ともにエア圧の大きさに比例します。 操作方法 エア圧をかけると、摩擦クラッチまたは摩擦ブレーキが作動します。それぞれ別のエア信号が必要です。 クラッチとブレーキのトルクは、エア圧に応じてリニアに変化します。 取付方法 シャフトに通して、またはシャフトの端に取り付けます。 クラッチブレーキはシャフト上をスライドし、セットスクリューとお客様が用意したキーで固定します。 回転防止アームは、エアハウジングの回転を防止するために必要です。 クラッチブレーキは水平に取り付けるように設計されています。垂直方向の取り付けが必要な場合は、エンジニアリングに相談してオプションを選択してください。 用途 ストップ/スタート、サイクリング、常に駆動されるスプロケットやプーリからの入力によるインデキシング。 クラッチとブレーキのトルク要件が類似しているアプリケーション用。 最大回転数はモデルによって異なり、PDFの詳細シートに記載されています(以下の表を参照)。記載されている最大回転数を超える用途で使用する場合は、エンジニアリングにご相談ください。 デザインの特徴 クラッチとブレーキが1つのユニットになっているため、取り付けと制御が簡単です。 クラッチブレーキは、各製品の詳細シート(インペリアルおよびメトリック)に記載されている範囲内で適合するように穴あけされており、簡単に取り付けられます。 プーリーやスプロケットの取り付けを容易にするため、パイロット部を加工しています。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。