摩擦連結クラッチブレーキユニット STH series
空圧式スプリングパススルー回転軸

摩擦連結クラッチブレーキユニット - STH series - Mach III Clutch, Inc. - 空圧式 / スプリング / パススルー回転軸
摩擦連結クラッチブレーキユニット - STH series - Mach III Clutch, Inc. - 空圧式 / スプリング / パススルー回転軸
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特徴

タイプ
摩擦
作動
空圧式, スプリング
その他の特徴
パススルー回転軸
トルク

最大: 225.5 ft.lb

最少: 1.58 ft.lb

回転速度

1,750 rpm
(10,995.57 rad.min-1)

詳細

パイロット入力クラッチ-軸の停止・起動のためのブレーキ エア式クラッチとスプリング式ブレーキの組み合わせ 機能軸の始動と停止/保持 駆動方式。パイロットマウントコンポーネントをシャフトに装着 エア信号は1つ必要です。 伝達されるクラッチトルクはエア圧の大きさに比例し、ブレーキトルクは固定値となります。 操作方法 エア圧を加えると、スプリングで固定された摩擦ブレーキが解除され、摩擦クラッチが作動します。 クラッチのトルクは、ブレーキ解除圧以上のエア圧を加えるとリニアに変化します。 ブレーキトルクはスプリングの圧力で固定されています。 取付方法 貫通型シャフトまたはエンドオブシャフト。 クラッチブレーキはシャフト上をスライドし、セットスクリューとお客様が用意したキーで固定します。 回転防止アームは、エアハウジングの回転を防止するために必要です。 クラッチブレーキは水平に取り付けるように設計されています。垂直方向の取り付けが必要な場合は、エンジニアリングに相談してオプションを選択してください。 用途 ストップ/スタート、サイクリング、常時駆動するスプロケットやプーリからの入力によるインデキシング。 必要なブレーキトルクが小さい用途に。 最大回転数はモデルによって異なり、PDFの詳細シートに記載されています(以下の表を参照)。記載されている最大回転数を超える用途の場合は、エンジニアリングにご相談ください。 デザインの特徴 クラッチとブレーキが一体化しているため、取り付けや制御が容易です。 クラッチブレーキは、表示されている最大回転数に合わせてボア加工されており、簡単に取り付けられます。 プーリーやスプロケットの取り付けを容易にするため、パイロット部を加工しています。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。