Kシリーズは、工具の製造や、機械工学、鉄鋼建設の分野で、中型でコンパクトなワークの加工に使用されています。
これらの機械は、手動または自動旋回式のフライスヘッド、ツールチェンジャーの有無、フルハウジングまたは突出したワーク用のシンプルなスプラッシュガードを装備することができます。Kシリーズのベッド型フライス盤は、お客様の正確な個別仕様に合わせて製作することができます。
Kモデルのベッド型フライス盤の標準装備。
2レンジの冷却式ギアボックス
手動冷却式ミーリングヘッド 4.000 rpm (MFK)
ハイデンハイン製CNC TNC 640
ハイデンハイン製ダイレクトリナックスケール
電子ハンドホイール
CNC可動式パネル(機械の前後方向
自動給脂システム
標準筐体
外部クーラント装置
油圧式カウンターバランスシステム
フットペダル
作業灯
手動冷却式ミーリングヘッド 6.000 rpm (MFK)
自動冷却式ミーリングヘッド 4.000/6.000 rpm 2,5°x2,5°(AFK)
自動冷却式ミーリングヘッド 4.000 rpm 2,5°x1°(AFK)
直接冷却式スピンドル 4.000 rpm (HFK)
様々なCNCが利用可能。Siemens、Fanuc、Fagor
19インチCNCスクリーン
ワイヤレスハンドホイール
加圧式リニアスケール
テレサービス
ランダム縦型ツールチェンジャー 24本
密閉型筐体オープントップ/フルクローズ
フルクローズド筐体用の自動ドア
スピンウィンドウシステム
排気システム
チップコンベヤー
スピンドル経由のクーラント 20/50 bar とフィルターペーパーシステム
マグネットドラム/オイルバンドスキマー+マイクロオキシジェン/モーター用周波数コントローラー
スピンドルからのエアー / 外部ノズルからのエアー
クーラント・ピストル
電気キャビネット冷却ユニット
第4軸ロータリーテーブル
ツール&ピースプローブM&H、ハイデンハイン、レニショー
Brankamp CMS (衝突監視システム)
MQLシステム
---