ワーキングストローク[mm]: - 0
スロート[mm]: - 100
トロート [mm]: - 0
Tスロット [mm] DIN 650に準ずる: - 12
ラムボアØx深さ[mm]: - 10H7 x 30
ラム径[mm]/表面F[mm²]: - 31 x 31
必要スペース CxG [mm]: - 175 x 300
メダルトグルプレスは、ストロークの終点である下死点(BDC)でのみ定格荷重を発生させます。そのため、トグル機構を使用することで、ユーザーの負担が比較的軽く(約150N)、プレスの高い作業圧力を実現します。
トグルプレスは、組み立て、パンチング、リベット、スタンピング、接着など、作業ストロークの終点で短い距離だけプレスの全力が必要な場合に使用されます。
標準的な絞りは63mm、100mm、250mmで、幅広い種類の部品を加工することができます。
また、モデルによっては、43mmから375mmまで無段階にデイライトを調整することができます。
mäderの手動トグルプレスは、プレスの機能性を高めるために様々なエクストラを追加することができます。
角型ラムは、丸型ラムに比べて大きな利点があります。
- ねじれに対する絶対的な保護
- 硬化処理された精密なラム
- プレスラムガイドに遊びがない
- 角型ラム用の再調整可能なジブストリップ
- 大きな工具位置決め面
- 工具のガイドが通常不要
- 実質的にメンテナンスフリー
工具はネジでしっかりと固定できます。
メダー社の角型ラム付き手動式トグルプレスは、公差の厳しい小型精密部品を小・中ロットで製造する際に、自動化ではコストがかかりすぎる場合に最適なツールです。
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