トグルプレス機 APK T3-60 series

手動式スタンピングパンチ

スロート [mm] A1: - 100 トロート [mm] A2: - 0 DIN650に類似したT溝[mm]: - 12 ラム内径Øx深さ[mm]: - 10H7 x 30 ラムØ [mm] / 表面F [mm²]: - 30 必要スペース CxG [mm]: - 175 x 300 重量 [kg]: - 43 デイライト（最小） [mm]: - 51 用途 トグルプレスは、組立、パンチング、リベット、エンボス、接着など、作業ストロークの終点で短い距離だけプレスの全力を必要とする場合に使用します。 mäder APK-T型トグルプレスには3種類の容量があります：15kN、25kN、30kNです。特にマニュアルワークステーションでの連続生産または個別生産用に設計されています。 メーダートグルプレスは、ラムストロークの終端である下死点（BDC）で初めて公称荷重に達します。プレスの高い作動圧力は、トグルレバー機構により、オペレーターの比較的少ない労力で達成されます。 mäder 手動トグル式プレスは、プレスの機能性を向上させる様々なオプションでアップグレードすることができます。 メーダープレスの丸型ラムは、高い頑丈さ、研磨された表面、正確なラム内径が特徴です。工具は固定ネジでラム内径に確実に固定できます。 公称終端力はストロークの終端で発生するため、必要なポイントに大きな力をかけることができます。手動で120 Nの力を加えることができるため、使い勝手がよい。多くの用途ではより小さな力が要求されるため、連続生産でも疲労のない作業が可能です。 横方向に角度のついたハンドレバーは、作業エリアがよく見え、人間工学的に快適なポジションです。