通信インターフェース RDSI
シリーズ

通信インターフェース - RDSI - Magnetek - シリーズ
通信インターフェース - RDSI - Magnetek - シリーズ
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特徴

特性
通信, シリーズ

詳細

MagnetekのRadio Drive Serial Interface (RDSI)は無線送信機と可変周波数ドライブ間の双方向通信を可能にし、RDSIがドライブに命令し、オペレータが送信機のディスプレイユニット上で性能パラメータを監視することを可能にします。RDSIを使用することで、情報を手元に置くことができ、ドライブステータスの監視が容易になります。RDSIを使用して通信を容易にすることで、安全性と機能性が向上し、ダウンタイム、設置、メンテナンスのコストが削減されます。 柔軟で便利なシステム RDSIは、RS-485シリアルインターフェイスを使用してレシーバとドライブ間で通信します。Flex Mレシーバを使用すると、シリアル通信カード1枚につき最大2台のドライブを制御できます。レシーバに別のモジュールを追加するだけで、ドライブペアを追加できます。 RDSIのモジュラー設計により、Flex Mレシーバーとのプラグアンドプレイ互換性が実現しました。どのサイズのアプリケーションにも同じレシーバーコンポーネントを使用でき、切り替えは不要です。 RDSIは自動的にドライブタイプを検出するため、4本のワイヤだけですべてのドライブと通信でき、リレーカードや過剰な配線、人件費が不要になります。 RDSIディスプレイ RDSIはドライブからのフィードバックパラメータを直接表示するため、診断やトラブルシューティングの情報に現場でアクセスできます。 ドライブステータス 出力周波数 出力電圧 出力電流 出力電力 トルクリファレンス 負荷重量

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。