- コンパクトな1筐体設計により、必要なレイアウトを最小化
- 安全衛生基準に適合した使い勝手の良さ
- I-Sealing System®により、効率的に熱量を供給できる。
- I-Sealing System®により、線材の温度を一定に保つことができる。
- 安定した熱制御によるシール品質、プロセス精度、寿命の向上
特徴
- Mシリーズ。シーリングLバーをモーターで駆動(圧縮空気が不要)
- Mシリーズ。自動モードでは、シーリング・バーがあらかじめ設定された周期で自動的に循環する
- Mシリーズフリーモードでは、ボタンを押すとシーリング・バーが作動します。
- Mシリーズ。センサーが障害物を検知し、安全のためにサイクルを自動的に停止させる
- Hシリーズ。シーリングLバーは手で閉じ、重量は逆荷重でバランスをとる
- Hシリーズ。マグネットホルダーにより、事前に設定した時間、Lバーを閉じたままにすることが可能
- トンネルコンベアの速度を調整することで、最適な熱利用期間を実現
- デジタルPID制御による熱量調整
- サイドフラップハンドルによる空気循環制御
- スイッチオフ前に70℃まで冷却する自動ポストクーリングシステム
- 火災リスクに備えた追加の緊急温度制御システム
- 施設内での移動が容易なキャスター付き
密閉性
- Mシリーズ。ワイヤーとシリコンゴムの間にモーターでシールを作動させる
- Hシリーズ。シーリングはワイヤーとシリコンゴムの間で手動で行われます。
- シーリングワイヤーは安全のために固定されたボトムフレームに配置されている
- シーリングワイヤーは、耐熱ファイバープロファイルに組み込まれています。
- テフロンベルトで覆われたシリコンゴムは、シール品質とシリコンの寿命を向上させます。
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