駆動ローラーを用いたローラーコンベア。直線と曲線があり、速度も様々で、スタート/ストップ機能が付いています。
- ドリブン
- フレキシブル
- モジュール式
RBM-P 2255の特徴
- 駆動ローラーで駆動
- 適度な重さの製品の輸送に
- Vリブドベルト(ストレート)またはラウンドベルト(カーブ)で駆動。
- 1つの搬送路で異なる速度やスタート/ストップが可能
- 障害となるエッジが少なく、最大限の帯域幅を確保できる。
mk 2255コンベアフレームプロファイルは、RBSおよびRBTローラーコンベアとの組み合わせが可能です。
- コンベアフレームプロファイルにサイドレールやスタンドなどのアクセサリーを取り付けるためのサイドスロットがあります。
製品概要
RBM-P 2255ローラーコンベアのローラーは、駆動ローラーによって駆動されます。Vリブドベルトを使用することで、前後に10個のローラーを追加した直線ローラーセグメント。このように駆動機構を分割することで、このタイプのローラーコンベアでは、1つの搬送経路で異なる速度やスタート/ストップ機能を実現することができます。このように駆動機構を分割することで、1つの搬送路の中で異なる速度やスタート・ストップ機能を実現することができます。これにより、製品の分離、停止、バッファリングが可能になり、適切な制御技術と組み合わせることで、複雑な材料の流れも実現することができます。制御モジュールとして、回転速度と回転方向を制御します。
RBM-P 2255ローラーコンベアは、障害となるエッジが少なく、清掃が容易な設計であるため、クリーンな環境や衛生的な要件に適していることが特徴です。また、ご要望に応じて、IP66仕様や、傾斜・降下用の電子保持ブレーキ付きもご用意しています。
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