コマンドレベルのアクセスにより、パーソナライズされたExtio Central Managerアプリケーションを構築し、Extio 3機能を既存またはサードパーティのアプリケーションに統合できます。White-labelオプションにより、OEMやインテグレータはExtio Central Managerユーザ・インタフェースの外観をカスタマイズし、企業名、ロゴ、色、アイデンティティを使用してMatroxソフトウェアを簡単に再ブランディングできます。
メリット
簡単な統合
Extio Manager Central Managerの機能を既存のアプリケーションに直接簡単に統合できます。Matrox Extio Manager Central Manager APIとREST APIにより、Matrox製品のフルパワーを簡単に活用できます。
強化されたリブランディング
新しい社名、画像、ロゴ、色、ボタン、およびアイデンティティを使用してユーザ・インタフェースの外観をカスタマイズすることで、ユーザに真に信頼できる体験を提供し、Matrox Extio 3 シリーズ製品の使いやすさと完全なホワイト・ラベルのブランディングを実現します。
専用サポート
Matroxのワールドクラスのハードウェアおよびソフトウェア製品の数多くの利点をご活用ください。専任のサポート・チームが、技術的な問題や課題に対処し、ビジネス・ダウンを回避するお手伝いをいたします。
Matrox Extio Central Manager API
Windows®およびLinux®用のExtio Central Manager APIは、アプリケーションの全機能にアクセスでき、単機能の簡単なアプリケーションの作成から、Extio Central Managerの全機能を完全に統合したカスタマイズされたブランド・アプリケーションまで、さまざまなカスタマイズ・オプションをサポートしています。
コマンドレベルのアクセスにより、パーソナライズされたExtio Central Managerアプリケーションを構築したり、Extio Manager Central Managerの機能を既存のアプリケーションに直接統合したりできます。
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