キーボード付KVM スイッチ KMLync

ラックマウント4 ポート

コントロール・ルームのオペレーターは、複数の異なるシステムからの情報を、それぞれ専用のキーボードとマウスを使ってモニターしなければならない。よりシームレスなマルチシステム制御は、オペレータの応答時間とワークスペースの人間工学を改善するために極めて重要です。Matrox KMLyncを使用すると、オペレータは、より広いマルチモニタのワークスペースで作業することができ、1組のキーボードとマウスを使って最大4つの別々のシステムを制御し、シームレスなマウス技術やデバイス上のボタンを使ってシステム間を切り替えることができます。さらに、KMLync はホストシステムへのソフトウェアのインストールを必要としないため、IT 管理者は迅速なセットアップと手間のかからないメンテナンスのメリットを享受できます。Matrox KMLyncはTAAに準拠しています。 主な機能と利点 シームレスなマウス切り替え 1つのキーボードとマウスで最大4つのソースをコントロール。 1つのキーボードとマウス以外を排除し、より人間工学に基づいたワークステーションを実現。 デバイス上のボタン、キーボードショートカット、シームレスマウスを使用して、システムを瞬時に切り替え。 強化されたリモートワークスペース Extio 3 IP KVMと組み合わせることで、より広いマルチモニタ・ワークスペースで作業できます。 複数のExtio 3レシーバをリンクし、1つのキーボードとマウスで操作できます。 迅速なセットアップと手間のかからないメンテナンス KMLyncを接続すれば、すぐに使い始めることができます。 シングルヘッド・ソースへのソフトウェアの追加インストールは不要です。