SPATZ+ / ServoSPATZ+ 中周波溶接用インバータ
MATUSCHEKの1,000Hz MFインバータは自動車産業用に特別に開発されたもので、400、600、900アンペアのバージョンがあります。インバータと溶接タイマの組み合わせは、MATUSCHEKの中周波溶接システムの心臓部です。2台のSPATZ+インバータを必要とするマスター・スレーブ構成では、より高い出力電流も可能です。例えば、アルミニウムの溶接に使用されています。
SPATZ+M900 スレーブ
U1: - 3~ 400 V - 500 V, 50/60 Hz
SN (400 V): -。
140 kVA (20 % ED時)
88 kVA (50 % ED時)
U2N (400 V): - 500 V / 1,000 Hz
I2max: - 950 A
重量: - - 1,000 kg
20 kg(空冷式)、44.1 lb
17 kg(水冷式)、37.5 lb
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