SPATZStudioNET ライン管理スイート
SPATZStudioNET & SPATZStudioNET-E
プロセッサー: - Intel i5 (または同等のもの)
メインメモリ: - 16 GB RAM
ハードディスクの空き容量: - 1 GB HDD
モニター解像度: - 1.600 x 900
オペレーティングシステム: - Windows 7(またはそれ以上
ネットワーク: - 100 Mbits/s
データ記録:QAデータの記録には最低10GBのSSDが必要
恒久的なデータ記録のためには推奨)。
特徴
SPATZStudioソフトウェアの完全な統合
拡張機能。
イーサネット経由で最大100台のSPATZ+コントローラーの管理と通信
接続されているすべてのウェルドコントローラーのファームウェア更新
一貫したエラーおよび変更ログファイル
設定やパラメータが変更された場合の自動バックアップ機能(SPATZStudioソフトウェアによる変更を含む
ポイントまたはプログラムに関連するオンライン統計。
ウェルド・エクスパイアの相対的な発生率
マスター基準溶接電流からの偏差率
マスター基準の溶接時間からの偏差率
NUGGETIndexエラーの相対的な頻度
個別に選択されたウェルドコントローラーのQAデータの永久保存
プログラミング・メニューや機能へのアクセスは、個別に設定されたユーザー権限でプログラムすることができます。異なるアクセス・レベルの数に制限はありません。ログインには、パスワードまたはUSBスティックによる認証が必要です。
MASTERデータベースの作成と、MDBからSPATZ+ウェルド・コントローラーへのMASTERリファレンス・プログラムの転送。
生産ラインの迅速な立ち上げのための最初のデータインポート。顧客データベースから抽出されたデータファイルは、指定された溶接コントローラーへのアップロードに使用されます。
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