ファイバーレーザー切断機 OPTIPLEX 3015 NEO
アルミニウム用スチール用アルミフレーム用

ファイバーレーザー切断機
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特徴

切断方法
ファイバーレーザー
切断材料
アルミニウム用, スチール用
切断製品
アルミフレーム用
制御タイプ
CNC
構成
2D
その他の特徴
高速, 高出力
X軸移動距離

1,595 mm
(62.8 in)

Y軸移動距離

3,110 mm
(122.44 in)

Z軸移動距離

135 mm
(5 in)

レーザー出力

最大: 12,000 W

最少: 3,000 W

重量

14,800 kg
(32,628.41 lb)

詳細

OPTIPLEX 3015 NEOは、3 kWから20 kWまでの幅広い出力と、ビーム径制御付き、またはビーム径制御とビームシェーピングテクノロジーの異なる構成で利用可能な2Dファイバーレーザーカッティングマシンです。マザックの高度なビームシェーピング技術は、ビーム径制御によって補完され、シートメタル加工に優れた切断品質を提供します。 マザック独自のカッティングヘッド「マルチコントロールトーチ3」は、機械のセッティングを自動的に変更することで、セッティングとカッティングの時間を大幅に短縮するインテリジェント機能を実現。新型MAZATROL SmoothLxCNC制御システムは、21.5インチのダブルタッチディスプレイ、新グラフィカルユーザーインターフェイス、ヒューマンマシンインターフェイスを搭載し、迅速な操作を実現します。 オペレータの切削エリアへのアクセスは、機械の全幅と全長を開く前面と側面のアクセスドアによって強化されています。 主な特徴 ビーム成形技術とビーム径制御のユニークな組み合わせにより、様々な素材や板厚で最高の切断性能を実現 フロントドアとサイドドアによる容易なアクセス マザック独自のマルチコントロールトーチ3とインテリジェント機能により、高品質・高速切断を実現 新型MAZATROL SmoothLxCNC制御による高速操作 3kWから20Kwまで使用可能 ファイバーレーザー共振器構成 最大ワークサイズ:1525mm x 3050mm

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。