ファイバーレーザー切断機 FG-220
金属用ドリルタップ加工

ファイバーレーザー切断機
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特徴

切断方法
ファイバーレーザー
切断材料
金属用
複合機能
ドリル, タップ加工
その他の特徴
精密, 3D

詳細

長尺パイプと構造材の精密3Dファイバーレーザー切断 FG-220は、長尺管(円形、正方形、長方形、三角形断面)および構造材(Iビーム、Hビーム、アングルアイアン、その他ユーザー定義形状など)の精密3D切断用に設計されています。 レーザーマシンのファイバー共振器と、切断、穴あけ、タッピングを含む複数の工程を実行する能力の組み合わせにより、卓越した生産性がもたらされ、工程内時間が大幅に短縮されます。 A軸とB軸の可動域を拡大したマザック独自の3Dレーザー切断ヘッドは、可能なアプリケーションの幅を広げる。FG-220は、あらゆる角度や方向からの加工を可能にし、複雑な形状や強固な接合も実現します。 主な特徴 A軸とB軸を備えた3次元切削ヘッドにより、より幅広い材料を任意の角度で加工可能。 4チャックシステムにより、加工中の材料の歪みを防ぎ、安定した高精度加工を実現。 オプションのタッピングユニットを装着すれば、3次元切削からタッピング加工まで、1台で多工程をこなせます。 ファイバーテクノロジーによる低ランニングコスト 15インチスクリーンの先進的なMazak FXコントロールを搭載し、操作を簡素化する統合技術テーブルを装備。 4 kWファイバーレーザー共振器構成で使用可能。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。